ポーセリンペインティング☆ブログ


ポーセリンペインティングや日々の日記
by tomo_028
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よろしおすえ、等伯

昨日、京都国立博物館で開催されている、長谷川等伯展へ
行ってきました。
人気があるとの噂を聞いてはいたものの、お昼時に到着すると
なんと70分待ち!
快晴で陽射しは強いし、着物で来てるし・・と軽いめまいを覚えましたが(笑)
友人と、のんびり行きましょう♪ということに。

という訳で、まずはランチへGo!
博物館のお向かいのホテルでは、着物で行くとお食事が一人無料になる
嬉しいサービスが♪ うふふ♪
ツツジがきれいに咲いているお庭を眺めつつ、ゆっくりお食事&お喋り。

それから、三十三間堂へと向かいました。
いつもながら、仏様たちはきちんと整列されています☆
よく見ると、お一人お一人お顔が違います。
なんでも、必ず会いたい人に似ている像があるそうですよ。

そして、メインイベント、等伯展へ!
等伯ははじめ、信春と名乗り主に仏画を描いていました。
30代になると上洛し、仏画、肖像画、花鳥画と幅広く制作活動して
秀吉や利休に重用されるまでになりましたs。
一代で狩野派を脅かすまでに登りつめるとは、何たる才能&パワー。
そんなジャパニーズドリームを手にした等伯ですが、一方で大切な家族に
次々と先立たれる不幸に見舞われました。
その親族達の冥福を祈るために描かれた、縦10メートル、横6メートルの
涅槃図は圧巻でした。
入滅しようとする仏陀のまわりで、深い悲しみにくれる弟子や動物たちの
様子が、等伯の心の内を表しているのを感じました。
そして等伯の代表作となっている『松林図屏風』も、等伯の右腕となり
将来を嘱望した息子が急逝した後に描かれたそうです。
そんなエピソードを読んであらためて作品を観ると、そこには悲しみが
詰まっているように見えてくるのです。
                               『松林図屏風』
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三十三間堂の八重桜・・青い空に映えてきれい☆
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by tomo_028 | 2010-04-30 23:59 | 展覧会日記 | Comments(0)

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